女性の憧れ・陶器肌を手に入れる為のメイク・スキンケア方法

  • 滑らかでキメの整った博多人形の陶器のようなお肌
  • 真珠のような上品な輝きとしっとりとしたマットな質感

女性同士でも思わず触れてみたくなるスベスベお肌、憧れます!

 

こちらではそんな陶器肌を目指す、いくつになっても美意識の高いあなたにこそ読んで頂きたい記事をご紹介しています。

 

陶器肌を目指す女性

 

陶器肌は素肌作りから?
それともメイクテクでいつでもどこでも?

 

女性の特権はメイクという魔法を使えること。

 

あなたのお肌にはどんな魔法がかけられるでしょう?

 

 

博多人形と陶器肌

陶器肌は本来、博多人形の肌を例えにした言葉です。
博多人形みたいな色白美人」と言うような表現をされてきました。

 

なぜ博多人形なのでしょう?
博多人形の歴史は鎌倉時代にまで遡ります。
東南アジアの影響を受けていた博多で発祥し、陶器の素焼き人形を愛でるという習慣が全国に広がっていったのです。

 

博多人形には独自に分けられた種類があります。

  • 美人もの
  • 歌舞伎もの
  • 能もの
  • 風俗もの
  • 道釈もの
  • 童もの

 

陶器は土をこねて形成するので、匠の技を使えば非常に細かい部分まで作り込むことができるので、人形の姿にするとまるで本物の人間のように見えるのも特徴です。

 

1890年と1900年のパリ万博に博多人形が出展されたことで、世界中の注目を集めその陶器の人形が醸し出す美しさは「ハカタドール」としてコレクター垂涎の的でした。

 

鏡で肌を確認する女性

陶器は磁器と違い、焼き上げた後も呼吸をしています。
防水加工をしない陶器は、水や湿気を吸い込むのでお手入れや管理が悪いとその美しさを保つことが出来ません。

 

そんなところも女性のお肌と共通していますね。

 

 

肌質別メリットとデメリット

お肌にはその個々に持つ「肌質」というものがあります。
肌質はご存知のように現在では4つに分けられています。

 

脂性肌(オイリースキン) 主に10代~20代
特長 すぐにお肌がベタつきテカテカしている
メリット 小じわやちりめんじわが出来にくい
デメリット ニキビができやすく、化粧崩れを起こしやすい

 

混合肌(オイリードライ) 主に10代~30代前半
特長 おでこや鼻はテカるけれど頬はカサつくなど、場所によって皮脂の分泌量が極端に違う
メリット 化粧品の使い分けがくわしくなる
デメリット 化粧品を箇所によって使い分けるので出費がかかる

 

乾燥肌(ドライスキン) 主に20代~
特長 洗顔後すぐに肌が突っ張ってきたり、乾燥の季節には白い粉が吹く
メリット 常に保湿に気を配ることができる
デメリット 大人ニキビができやすく、肌荒れを起こしやすい

 

隠れ乾燥肌
(インナードライ)
主に10代~
特長 脂性肌のケアをすればするほど皮脂の分泌が激しくなる
メリット 常に保水や保湿に気を配るようになる
デメリット 気付かずにいると間違ったスキンケアでトラブルを悪化させやすい

 

お肌は早かれ遅かれ、みなさん乾燥肌に傾いていくものです。

 

例えば30代後半になっても肌の皮脂分泌が過剰だとすると、それは脂性肌ではなくインナードライを疑ってみてください。

 

脂性肌で悩むのはせいぜい20代までと思っていていいでしょう。
これら以外に「敏感肌」というのがありますが、まだ皮膚科では敏感肌という病名は存在しないようです。

 

けれど間違ったお手入れやお肌に無頓着なままでいると、どの肌質の人でもちょっとした刺激で反応してしまう敏感肌に陥る危険があるそうです。

 

 

個人差を知ってあなたのお肌に合ったお手入れ法を

スキンケアをする女性

 

陶器肌への第一歩は、自分の肌質を知ること。
そしてその肌質に合わせたスキンケアやメイクを行うことです。

 

下地選び
ファンデーション選び

 

 

同じ肌質でも1人1人の個人差があるのが人間ならでは、そこが陶器人形と違うところです。
同じ乾燥肌でも水分補給に重点をおくべきか油分補給を大切にするべきかで個人差があるでしょう。

 

また同じ1人の女性でも生理周期季節年齢によっても違ってきます。
自分の性格を知るように自分の肌質の変化を知ることが、美しい陶器肌を作る上でも大切なことです。