化粧水が肌から水分の蒸発を防ぐので、有効成分が肌に浸透しやすくなります。

化粧水

化粧水とは、洗顔後に一番最初につける基礎化粧品です。
化粧水は「水分」なので「肌に水分を与えるもの」と思われがちですが、実は化粧水で肌に水分を与える事はできません。

 

化粧水の主な成分は名前の通り「水分」です。
しかし、洗顔するときに顔に水をつけても顔に水分を与える事はできませんよね。
化粧水も同じように肌に水分を与える事はできません。

 

化粧水の効果は「肌を保湿する事」「肌のきめを整える事」です。
しかしこの「保湿」は「肌に水分を与える事」ではなく、化粧水に入っている成分により肌の表面にとどまり、水分の蒸発を防ぐことを指します。
肌から水分の蒸発を防ぐ事により、肌の調子を整える為の成分を肌に浸透しやすくさせる事が出来ます。

 

 

化粧水の種類

化粧水は様々な種類のものが様々なメーカーから販売されています。

  • シミやそばかす対策などを主とする「美白化粧水」
  • 肌のキメを整えるための「収斂化粧水」
  • 古い角質を摂る為の「ふき取り化粧水」
  • ニキビ対策を主とする「ニキビ用化粧水」

などです。
自分の肌の問題の対策用の化粧水を選ぶようにすると良いでしょう。

 

 

化粧水の正しい使い方

化粧水はコットンでも手のひらでも自分の好きな使い方で大丈夫です。
どちらで使用するにしろ、大切な事は「肌に浸透させること」です。

 

コットンで化粧水を浸透させる場合は、コットンにたっぷりと化粧水を含ませて、肌にムラなく浸透させるように、肌にゆっくりしみこませる事に重点をおきましょう。
特に乾燥しやすい場所にはコットンパックをするのもお勧めです。

 

手のひらで化粧水を浸透させる場合には、手のひらに化粧水をつけて、肌にしみこませるようにする事です。
その際、ぱちぱちたたくように使用したり、ムラが出ないように気をつけましょう。
もったいがらずにたっぷりと使用する事が大切です。